抗がん剤治療や、脱毛症などでかつらを必要とされる方は少なくありません。
しかしながら、ファッションのために使うエクステやウィッグ、また男性用の増毛などと違って、
医療用かつらのマーケットはまだまだ閉ざされており、
悩みや不安が大きいのが特徴です。
医療用かつらは決して安い買い物ではありません。
正しい知識をもって、医療用かつらが治療を受けていく上での心強い味方になってほしいと思っています。
今回は、素朴な疑問や医療用のかつらやウィッグの基礎から、
書いていきたいと思います。
まずは、かつらの種類について。
これは大きく分けてしまうと二種類です。
ひとつが、全頭タイプです。これは自分の頭に合わせて作るオーダータイプと、何パターンかあるスタイルの中から選んでつくるセミオーダータイプ、
そして出来上がっている商品を購入する既製品との3種類があります。
もうひとつが、部分タイプです。これは頭全体を覆うかつらではなく、
脱毛の進行に応じて、カバーしたい部分だけを覆うタイプのかつらです。
残っている自分の毛に馴染むようにかつらをつくることによって、
自然な形に仕上げることが可能です。
部分タイプのかつらの中には、頭皮に直接接着するものがあります。
女性が抗がん剤の治療を受けるときには、やはりその副作用に頭を悩めてしまうことだと思います。こういう時には、医療用 かつらを使って気になる悩みを克服しましょう。
やっぱり医療用かつらを手に入れるのであれば、試着をすることをおすすめします。全国どこにいても試すことが可能です。悩みを解決させましょう。
治療期間
全てを隠してしまう